キーワードマップを実際に作ってみた!

201605-17-01

以前、キーワードには方向性があるという内容をお伝えしましたが、今回は実際にキーワードの関連性を「見える化」する、キーワードマップを作ってみたいと思います。

 

まずは、キーワードの洗い出し

とりあえず、一番メインになるキーワードを「かゆみ」にしてみます。「かゆみ」から連想するコトバを、思いつくまま書き出してみました。

201605-17-02

 

まだまだたくさんあるとは思いますが、とりあえずはこれくらいで、今度は、これを分類してみます。

201605-17-03

どうでしょう?ほんの少しだけ、ユーザーの気持ちが見えてきた気がしませんか?

今度はこれを「見える化」してみます。今回は、簡単にマインドマップが作成できるFreeMindを使ってみました。

こんな感じでしょうか。

201605-17-04

以前、「キーワードには、『知りたい』と『したい』がある」ということをお伝えしましたが、今回は何となく、左を『知りたい』、右を『したい』に分けました。

症状については、どちらとも考えられますが、今回は「この症状を何とかしたい」という『したい』で考えています。

 

このように、1つのキーワードから想定されるコトバを分類してくために、キーワードマップ(マインドマップ)は役立ちます。

ただし、キーワードの選定はこれで終わりではありません。

コンテンツSEOにつなげていくために、今度はこれらのキーワードに検索ボリュームを追加していきます。

 

 

実は、とても便利なツールもある?

いわゆるトレンドといわれるキーワードを考えたり、キーワードの検索ボリュームを調べるなど、1つずつ地道に調べていくの良いのですが、実は結構便利なツールがあったりします。

このツールを使って、メインとなるキーワードで分析すると、その共起表現、関連するキーワードだけではなく、検索頻度も一目で分かります。

試しに、僕自身も気を付けたいと考えている「糖尿病」で分析してみました。すると、こんなキーワードマップが出来上がりました。

201605-17-05

糖尿病というキーワードを中心にして、症状、合併症、原因、予防、レシピ…などが挙がっており、それぞれのキーワードの中でも関連性のあるものが紐づいたりしています。

ラインの太さは、検索頻度の高さのようです。これで見ると、症状・原因の次にレシピの検索頻度が高いですね。

はい、その気持ち、分かりますよ!

 

 

最終的には、自分の目で確かめよう

さて、「キーワード選定」には多くの方法がありますが、これが正解!これだけやれば大丈夫!というものはありません。

できるだけいろいろな方法を試して、理解しやすい、使いやすい、まさにコレだ!というものを見つけることをおススメします。

 

いかがでしょうか。

コンテンツSEOを成功させる道は、1つではありませんが、ある程度のチェックポイントはあると思います。そのうちの1つが、キーワード選定だと考えると良いでしょう。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

サービス

  1. ccs
    お客様のマーケティングの課題を、MAコンサルタントとコンテンツディレクターとライターによるチーム…
  2. c-seo-cs
    キーワード選定、コンテンツ企画、KPI設定、KGI設定を行い、コンテンツSEOを実施します。また、毎…
  3. rcs
    WEBサイトのコンテンツの充実をアウトソ−シングする、リモートコンテンツディレクターサービス。お客様…

ピックアップ記事

  1. 201604-04-01

    2016-4-28

    売り手と買い手、思惑の違いを理解する

    コンテンツSEOとは、簡単にいえば“優良なコンテンツでユーザーに気に入ってもらうサイトを作る”ことで…
  2. 201603-09

    2016-4-26

    ユーザーの“仮面”を被ることが出来るか

    ユーザーが何かを検索するとき、どのような心理状態にあるのでしょうか。ここでは、検索におけるユーザーの…
  3. 201603-01

    2016-4-25

    Webマーケティングって何?を理解する

    「Webマーケティング」と聞くと、何を思い浮かべるでしょうか。 このコトバには、2つの意味が入…
ページ上部へ戻る